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    テナガエビ(天然物)
      奄美の河川のほとんど全域に生息
        ミナミテナガ、ザラテテナガが川の下流中流域に、コンジンテナガが上流域で主に見られる
        新記録種としてコツノテナガエビがある

     調理法としては、ボイル、唐揚
kg 3,500円
活きが弱いため冷凍のみの発送


       
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   3,4月の※サクラナガシの頃第1陣が産卵のため汽水域に下る。ピークは5,6月の本格的なナガシ(梅雨)の
    頃である。
面白いことに川エビ類、川ガニ(モクズガニ他)類の産卵の頃、汽水域ではチヌ(ミナミクロダイ)、ボラ
    などが増え※コブシメ(甲イカの仲間)、シマダコ(ワモンダコ)、スガリ(シマダコ)が交尾期、産卵期に入る。

   川エビ類、川ガニ類の産卵はナガシ(長雨)の影響が大きいと思われる。奄美の河川は非常に小さいため夏の
   日照りのときはよく枯れる。生命のしたたかさ、食物連鎖の面白さを思うと汽水域は非常に重要な位置を占めて
    いると思う。

     ※ サクラナガシ---3,4月の春雨前線のことをいう。サクラとはツツジのことでナガシとは長雨のことをいう
                先人の自然観がすばらしい。
     ※ コブシメ-------和名もコブシメ、甲イカの種類で唯一方言名が和名となっている。